お盆の時期に香りの良いご進物線香のご案内です。
こちらの風韻沈香のご進物用はご愛用の方も多い香料にこだわり抜いたお線香です。
お盆のお見舞いに何とも落ち着く優雅な香りを是非ともお届けしてみてはいかがでしょうか?
こちらの風韻シリーズは、沈香の他に白檀と伽羅の香りもご用意しております。
どれも、オススメですので、合わせてご覧になってみてください。
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お盆の時期に香りの良いご進物線香のご案内です。
こちらの風韻沈香のご進物用はご愛用の方も多い香料にこだわり抜いたお線香です。
お盆のお見舞いに何とも落ち着く優雅な香りを是非ともお届けしてみてはいかがでしょうか?
こちらの風韻シリーズは、沈香の他に白檀と伽羅の香りもご用意しております。
どれも、オススメですので、合わせてご覧になってみてください。
本日はこれからの季節にピッタリのお線香のご案内です。
日本香堂謹製の人気の花風シリーズから蓮の香りのお線香をピックアップします。
蓮の香り、、、というとあまりイメージがわかないかも知れませんが、お香などにもロータス(蓮)の香りとして色々と商品化されております。
バラやラベンダーの香りほど強くはないですが、華やかな香水系の上品な香りがお部屋にほのかに広がります。
コチラの花風ロータスは普通サイズとミニ寸サイズと2種類販売しております。
季節を感じる蓮の香りのお線香、どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは、本日はモダン提灯のご案内です。
←コチラ、『コードレスモダン提灯 和照灯』になります。
まるで、旅館や高級料亭の入り口に飾ってあるかのような、和の間接照明な雰囲気のお提灯になります。
昔ながらのお提灯ではお家に合わない、、、なんていう方にピッタリなコチラの和照灯シリーズですが、今年の七月盆の際にお客様の自宅に何度か設置に行ったのですが、和室、洋室どちらにも雰囲気良くお飾りが出来るという事に改めて気づいたお提灯です。
まだ、在庫もご用意出来ます。八月盆の方は人気の提灯ですので、是非ともお早目にご検討してみてください。
お盆という事もあり、先月から注文も多いコチラは、『たまゆら鈴 さくら色』と言って、見た目も可愛らしいモダンのお鈴になります。
お盆の準備の際にいつも使用しているお鈴がだいぶ古くなったので、新しいものに買い替える際に、可愛らしいモダン鈴に買い替える、、、なんていう方が増えてきているみたいです。
コチラのたまゆら鈴は色々な種類があり、特にコチラのさくら色は不動の人気を誇るたまゆら鈴となっております。
見た目もさることながら、音色もとても澄んだ心地の良い音色をしていますので、お子様、お孫様にに絶大な人気のコチラのたまゆら鈴、ご興味ある方は是非コチラからご覧になってみてください。
本日のご案内はコチラ、
総丈69cmのコンパクト提灯のご案内です。
更にコチラの提灯はご好評いただいているマグネット式の提灯ですので、組み立てがとても簡単で楽々組み立てが可能です。
女性にもご高齢の方にも組み立てに優しい、コチラのコンパクト提灯おかげさまで、今シーズンも多くの方からご購入いただきました。
今年も、在庫わずかです!ご興味ある方はお早めにご検討下さい。
←『お墓用線香着火器 ご先祖参り』になります。
今のお盆の時期、親戚の方々と複数名でお墓参りに行かれる機会が多いと思います。
墓参用のライターは数多くありますが、コチラのご先祖参りは火の着け易さは抜群に着火しやすいです。
アミの部分に束のお線香を押し当てて、着火ボタンを押したままにするだけで、簡単に着火が出来ます。
一番の利点は炎が上がらないので安全かつ、素早く火をつけられる点にあり、特に人数の多い時のお墓参りには大活躍をしてくれること請け合いの商品です。
ガスの補充も出来き、永くお使いいただけますので、自宅用はもちろん、お盆の帰省のお土産などにもいかがでしょうか?
←コチラは、床置きタイプのお提灯で高さが69cmとコンパクトタイプのお提灯で、今回はその中でも京塗りという塗の脚軸に蒔絵をあしらった高級提灯です。
小ぶりだけれども良いものをお求めの方は是非とも注目していただきたい提灯になっております。
スマート且つ、コンパクトで高級感の貫録強いコチラのお提灯、火袋の絵柄もとても上品ですので、ぜひこちらからご覧になってみてください。
こんにちは、本日のピックアップは←コチラ
お盆の定番ナス、キュウリの牛馬のセットです。
お盆の際には仏様の乗り物としてナスとキュウリに足を刺して牛と馬を作った方も多いと思います。
コチラもお盆用の牛馬のセットなのですが、違うところは、写真では判別できないくらいに精巧に作られた作り物のナス、キュウリという事です。
本物で作った際に暑さで傷んでしまい、虫がわいてしまった、、、なんていう経験がお持ちの方用に作られた商品と言えるでしょう。
コチラは写真の通り、ミニ籠がセットになっていますので、籠の中に可愛く飾るも良し、籠から出して飾っておくも良し、といった具合にお好きな場所にお飾りが出来るので場所も暑さも気にせずに飾っておけると好評いただいているお盆用品です。
本物と見間違えるぐらいに良く出来た可愛らしいお盆用品です。
本日もお盆の必需品のご案内です。
今日は←コチラ、『ほうろく』です。
お盆の迎え火、送り火の際に『おがら』を燃やすのにこの、『ほうろく』の上で燃やします。
このほうろくは、単純な素焼きのお皿で昔は囲炉裏で豆などを煎る際に使われていたもので、江戸時代などはどこの家庭にもあり、使われていたものだそうです。
ご先祖を迎える神聖なお迎え火を地べたでそのまま燃やすのではなく、こうしたお皿の上で燃やすという事を昔から引き継がれている、とても心遣いが美しい習慣ではないでしょうか。
現代においては、草むらに燃え移らない様にと、アスファルトに燃やし跡を付けない為と、安全性と社会マナーとして使われている方が多いです。
お盆の迎え火の必需品のほうろくを是非チェックしてみてください。
本日のピックアップはコチラです!
コチラもお盆の定番商品『蓮の盆花』になります。
盆棚に飾る花の事を盆花と言い、盆棚に生花と写真のような造花の蓮の花を飾ります。
お盆の飾りに蓮の花を飾ることによって、ご先祖さまがそこに宿る依り代になると言われております。
盆花は銀色の蓮とピンクの蓮と2種類販売しておりますが、コチラはどちらも善し悪しはありませんので、お好きな色のものを購入していただくとよろしいかと思います。
※お盆に飾る生花では、桔梗・なでしこ・山百合・萩・ほおずき・女郎花(おみなえし)などの秋の花が主なものとなります。お花屋さんで購入する際は参考にしてみてください。
本日のピックアップは←コチラ!
コチラは『かけ袋』と言いまして、白い三角形の巾着袋にお米を一升入れるものとなっております。
コチラは近年、お盆のご供養の際にお寺様に持参するものとしてリストに載っているケースが多いみたいです。
本来は、白い布からご自身で作って持っていくものなのですが、お忙しい方ように商品としてかけ袋を販売しております。
お盆のリストにかけ袋と書いてあり、ご用意がまだの方は、まだ間に合います!
七月盆の方はお急ぎでチェックしてみてください。
本日も七月盆間近という事で、お盆用の提灯のご案内です。
←コチラは床置きタイプの大内提灯というタイプの『サクラ色9号一対柄セット』になります。
一対柄というのは火袋の絵柄が左右対称に描かれているというもので、盆棚の脇に飾った時にとても見栄えが良い提灯のセットなんです。
末永くお使いいただける、木製の絹張り仕立てで明かりも穏やかに見える様、コチラは二重仕立てとなっております。
コチラの対柄提灯はサイズも人気のコンパクト型で、従来置き型提灯の基本サイズは11号の高さ83cmのものが主流でしたが、コチラは関東を中心に支持されているサイズの9号型で高さは69cmのスリムで小ぶりなサイズです。
一対置いてもそんなに場所をとらない、スマート提灯です。
一対置きたいけれど場所が広く取れない、、、なんて言う方にはお勧めの提灯になっております。
写真は、コードレスタイプの提灯で使われている、超強力LEDライトの写真です。
置き型タイプの提灯をお飾りした際に近くに差し込みコンセントが無い、ですとかコードに足を引っ掛けてしまったなんていう経験をお持ちの方は、お買い替えや、差し上げの際にコチラのコードレス提灯はいかがでしょうか。
本来、提灯の明かりは電球の明かりで灯しているものが主流です。
今まで電池式のタイプはどうしても明かりが強くなく、火袋が二重仕立ての提灯では灯って見えないという事がありました。
コチラの強力LEDは今までにない明るさで、二重仕立ての提灯もしっかりと灯って見えますので、こらからの提灯のあり方を見せている、次世代提灯と言えるのではないでしょうか?
ご興味ある方は是非!
こんにちは、先日に続いて香木のご案内です。
本日は、タイ産の極品シャム沈香をピックアップいたします。
希少価値がどんどん上がっているタイ産のシャム沈香ですが、今回、刻みよりも入手が難しい小木がご用意できました。
私、個人的にもタイ産のシャム沈香はとても好みで、今回の小木も焚いた瞬間の甘味の香りがものすごく、 一瞬、沈界?、、、と思ってしまう位の他のシャム沈香とは別格的に感じてしまいました。
今回、切り分けても良かったのですが、姿も良い、鉛筆型でしたのであえて切らずにしておきました。
これらの秘蔵シリーズはどちらも最近の沈香ではなく、昭和の時代の沈香ですので、最低でも25年以上前の品になります。
希少性、独特な香りのタイ産シャム沈香、シャム好きな方は是非とも押さえておきたい沈香ではないでしょうか?
本日はご好評いただいておりますサービスのご案内です。
日本の心オンラインストアでは香木ファンの皆様に少しでもお役に立てるよう、求めている香木を探してまいります。
皆様のご要望をメールにて教えていただければ、日本の心が全力を持って探してご用意させていただきますので、どうぞ何なりとお申し付け下さい。
例、『沈界の小木で 10g前後のものはご用意できますか?』
『予算10万以内で、伽羅緑油の極上品を探しています、、、』
『シャム沈香のとりあえず香りが最高のものが欲しいです』
といった、どんな内容でも構いませんので皆様お気軽に問い合わせください。
もちろん、問い合わせたからといって、必ず購入という事もありませんのでご安心下さい。
皆様こんにちは、本日より販売しました沈香木のご案内です。
今回は、選りすぐりの10品で、一品一品がそれぞれ特徴を持っており、どれもがおすすめ出来る沈香ばかりとなっております。
最上ランクの『頂上』はもちろんの事、『極品』、『極上』ともに香りに自信ありの品ばかりです。
写真の通りどれも油分が多く、色目も真っ黒ですし、今回はかたちも良いものばかりを集めてきました。(油分の多さから写真撮影の時に手がベタベタになるほどでした)
今回のこだわりの10品の沈香を是非とも商品案内画面でじっくりゆっくりご検討してみてください。
皆様こんにちは!
香木販売のお知らせです。
明日、6月30日に
『秘蔵シリーズ香木』を10種販売いたします。
今回はトップクラスのものを集めました。
最上級のクラスの『頂上』、それに次いで『極品』、『極上』、そして、珍しい『珍品』という分類でクラス分けをしております。
『珍品』とはマニアにはたまらないチョット珍しい香りのものを探してきましたので、是非お見逃しの無い様にチェックしてみてください。
本日は、色紙タイプの十三仏のご案内です。
←写真の通り置き型タイプの十三仏でして、二つ折りを開いて置くという、とてもシンプルな作りですので、置き場所を選ばない十三仏です。
色紙タイプですので仏様の本紙の部分も大きく描かれておりますので、盆棚の上でも見劣りしないのではないでしょうか。
もちろん、奥行も少ないので仏壇の中に置く事は可能です。
写真では写っていないですが、絵の反対側は十三仏の細かい説明書きが書かれております。(詳細写真)
描かれている仏様の役割が一体一体説明されておりますので、そちらを見ながら祀っていただけるとよろしいかと思います。
壁にかける用の紐と、置いた際に滑らない様滑り止めシートも付属しているのも嬉しい気遣いですね。
組み立ても片付もとても簡単なマグネット式の提灯のご案内です。
お提灯の組み立てをされた方の皆様が口にされる、脚が固くてささりにくい、、、女性では組み立てが出来ない、、、片づけの際に脚が抜けない、、、などといった声を一発解決してくれるのが←コチラのマグネット式の提灯です。
接続部分に強力なマグネットを用いており、磁力でパーツを簡単に取り付けが出来る提灯です。
マグネットジョイントというシンプルな構造ですので、どなたでも簡単に組み立てができるという自宅使いはもちろん、差し上げ物にもとても喜ばれるお提灯になっております。
本日は、お盆のお迎え火の必需品である、『おがら』のちょっとした豆知識をご案内します。
お盆のお迎え火には玄関前やお墓でおがらを燃やしてご先祖様をお迎えするという習慣がありますが、どうしておがらを燃やすのか、という理由はご存知でしょうか?
『おがら』(苧殻)とは麻の皮を剥いだ後に残る芯の部分を乾燥させたものです。
麻は古来より清浄な植物として考えられてきました。そして、その清浄さから悪いものを寄せ付けないと考えられ、それを燃やすという事も正常な空間を作り出す行いと考えられてきました。
迎え火の意味合いは先祖が返ってくる目印としてと、言われておりますが、おがらを燃やすのは先祖の霊だけではなく、悪さをする霊を家に迎えないという意味が込められております。
素焼きのお皿『ほうろく』の上で『おがら』を燃やすという習慣は、200年以上前の江戸時代から行われていました。私たちがお迎えするご先祖様も当時は同じようにお迎え火を焚いていたのかと考えると、代々受け継いでいきたい習慣だと思えてきますね。