宇野千代が愛した、岐阜県根尾村にある「淡墨の桜」は、まるで山里に湧き出した春霞のように美しく咲き誇り、やがてゆっくりと淡い墨色に変わる事からそう呼ばれたと言われています。
その香りは優しい桜の香り。煙もとても少なく、ほとんど目に見えない程度です。
原料には、桜皮ポリフェノール・盂宗竹炭・植物エキスが配合されており原料にもこだわっています。
また、パッケージもとても美しいことから、差し上げ用としても大変人気のお線香です。
他にも優艶な香りが特徴の「特撰 淡墨の桜」のお得用バラ詰線香もございます。
煙の量: とても少ない
燃焼時間: 約25分
長さ: 約14cm
量: 約200g
箱サイズ: 縦16.2cm×横10cm×高さ4cm