大切な方と想いが伝わる「窓」です

本日は新商品のピックアップです。

←コチラ、ピックアップしているのはミニ骨壺を納めているミニ祭壇です。

窓居(まどい)』というその名の通り、故人様と家族の想いをつなぐ『窓』をイメージしている商品です。

背面には自然光がやさしくあたる様に、障子のようなワーロン紙という丈夫な紙が貼ってあります。

作りもとても丁寧なつくりで、桐のタンスを思わせる木の暖かいぬくもりが感じられます。

大切な故人さまに手を合わすたびに、愛着が積み重なっていくような場所と空間を演出してくれます。

←写真のように写真立てやお供え、お花を組み合わせて、そこだけの空間を作られてはいかがでしょうか?

Facebookコメント